動機

私は弁護士になりたかった。だって何となくかっこいいし。年収良いらしいし。*1
しかし同時に絵を描くことが大好きで、絵描きにもなりたかった。が、諸事情により挫折。主な理由は自分の才能を信じ切れなかったため。*2
んで、自分の好きなもの、つまり美術を守ったり助けたり育てたりできる弁護士になればいいじゃん!ということで知的財産権(特に著作権)に興味をもつようになったわけです。
だけど調べていくうちに、現行制度にいろいろ違和感。
しかも知的所有ってなに?という疑問まで生じることに・・・。
泥沼の予感。
それだったら卒論にとっとけって話でしょうか?だけどakasakaさんがコメントしてくれたように(ありがとね♪)卒論の基礎資料になるかもしれない。
ああ、インタビュとかアンケート楽しそうだなー(現実逃避)

*1:動機が単純で不純ですが、小学生(当時)が考えてたことです。ご容赦を。

*2:だからと言って自分が法学に向いてるっていう自信はないです。見切り発車もいいとこ。やってみなきゃわかんないってことがわかったということか?